高岡市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日目) 本文
先日、11月26日、27日、勝興寺と地元団体や新聞社などで組織された実行委員会で実施されましたライトアップは、2日間で4,130人の来場者をお迎えしました。昨日最終日を迎えました「バンクシーって誰?展」は、5日の速報では6万6,648人、開催日数75日で割ると1日888人、何とも縁起のいい数字ではありますが、勝興寺ライトアップも数として見劣りはしません。
先日、11月26日、27日、勝興寺と地元団体や新聞社などで組織された実行委員会で実施されましたライトアップは、2日間で4,130人の来場者をお迎えしました。昨日最終日を迎えました「バンクシーって誰?展」は、5日の速報では6万6,648人、開催日数75日で割ると1日888人、何とも縁起のいい数字ではありますが、勝興寺ライトアップも数として見劣りはしません。
完成後は音楽会、ライトアップ、工芸展示会等様々な行事が開催されているのは、大変喜ばしいことです。「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡-人、技、心-」の構成文化財として日本遺産に認定され、本市北部地域の重要な観光拠点としても期待されています。 本市としても現在、歴史まちづくり計画に基づく景観整備を進めていますが、勝興寺を今後どのように活用していくのか、見解をお聞かせください。
その前日の宵祭りから始まり、20日には大祭式、神輿渡御、母衣武者行列が斎行され、夜にはライトアップ、そして21日には花山車の奉曳き、そして夜のかっちゃが繰り広げられました。駅前での餅まきなどのイベントは行われませんでしたが、3年ぶりにほぼ完全な形で斎行できましたことを大変うれしく思います。天候にも恵まれ、10万4,000人という大変多くの方に御来場いただきましたことに感謝を申し上げます。
そのような中、皆様の御尽力により宵祭りやライトアップを実施していただき、4月30日及び5月1日の2日間の高岡御車山会館の入館者数は、昨年度の11.2倍となる1万229人で、コロナ禍前と同水準となりました。5月1日の奉曳こそ雨天により中止になったものの、来年の開催に確実につながる道筋をつけていただきました。
現在もこのキャンペーンにつきましては継続実施をしておりまして、今年度はさらに、勝興寺のライトアップなどの特定のテーマに沿って写真投稿をいただいた方には当選確率が上がるといった企画にも取り組んでおりまして、今後とも工夫を重ねながら伏木のまちの魅力をより多くの方々に発信してまいりたいと考えております。 この項の最後でございます。
昨年9月議会においても、ブールバールエリアマネジメント富山について質問いたしましたけれども、このコロナ禍においても床面のライトアップの社会実験などのイベントを行うなど、駅北地区においてエリア一体となったにぎわいを創出するためには、官民が連携をして取り組んでいくことは大変重要なことと考えます。
この景観照明には、図書館を内側から照らして建物の形、輪郭を際立たせるライン照明や、広場内に設置し図書館外壁を正面から照らす照明、広場周囲の緑化フェンスに設置したイルミネーションや、樹木のライトアップ照明などがあります。 これらの景観照明は、光の色を変化させることができる器具を使用しており、新しい駅前広場では、様々な光の色で四季、季節を感じさせる演出を行っております。
7月17日には、平成27年度から石動駅周辺整備事業として整備を行ってまいりました南北自由通路、市民図書館、駅前広場の完成を記念して、駅前広場のライトアップ・イルミネーションの点灯式を行いました。夜間の駅前広場において、様々な色の光を組み合わせたメルヘンチックな空間演出を1年通して行うことといたしております。
また、例年7月から9月にかけてゲレンデをライトアップするイベント、虹のかけはしが開催されており、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、昨年度は期間中に約1万6,000人の観光客が訪れております。 夏場のゲレンデの活用策といたしましては、昨年度から民間事業者からの要望によりゲレンデの一部について貸付けを行い、マウンテンバイクのコースとして活用いただいております。
〔10番 白井 中君登壇〕 ◆10番(白井中君) それでは、一番最後のクロスランドタワーのライトアップについてお尋ねいたします。 市内の各施設が「緊急事態宣言」の解除により一斉に5月18日から再開されましたが、1点気になるのは、クロスランドタワーのライトアップが4月18日から5月31日までの長期間、中止だったということであります。中止の理由が休館だからでは、あまりにも寂しい限りであります。
全国では医療従事者に感謝の気持ちを示すために青色ライトアップする取組が行われております。一人一人が医療従事者の皆様に感謝の気持ちを忘れないよう、日々生活していけたらと思います。 それでは、通告に従いまして質問を行います。 大きな項目の1つ目、学校休校による生活様式の変化、対応についてです。
なものであるとともに、周囲の自然と調和する配色とした橋長124メートルのつり橋形式の人道橋であること、2つに、本市のキャッチフレーズである「立山あおぐ特等席」にふさわしいビュースポットとするため、つり橋のケーブルが眺望や写真撮影の妨げにならないようケーブルの長さや間隔に配慮したこと、3つに、多くの皆様に安心して利用していただけるよう、車椅子が擦れ違える1.8メートルの幅を確保したこと、4つに、橋梁に照明を設置しライトアップ
また、何よりも、帆船海王丸のライトアップなどやパーゴラの改修、展望広場の整備など、パーク内の施設の充実を初め、パーク周辺の環境整備、さらには花火大会等の各種イベントの開催など、ハード・ソフト両面において、県や海王丸財団、そして市が連携して行ってきたこれまでの取り組みがパークの魅力を高め、入り込み数の増加につながっているものと考えております。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。
さらに、四季を通じて合掌造り集落のライトアップ、こきりこ祭り、麦屋まつり、和紙すき体験等、地域の固有の伝統文化を活用したイベントなどを支援して、五箇山の魅力を発信していきます。 市内4つのインターチェンジの周辺については、経済活動の出発点、そして広域活動の出発点として、それぞれの特色を生かした事業を実施していきます。
降雪期が、月平均数より若干低下しますが、今ほど言いましたように五箇山の合掌造り集落の雪景色だとかライトアップ、そういったものについてはかなりふえてきていると思っております。年間を通して来訪可能な、ほかにも井波彫刻や曳山会館などの観覧施設、また紙すきや彫刻体験、特にスキー場などの雪の魅力を発信すべきところは、しっかりと取り組んでいかなければなりません。
また、市観光協会では、市内の桜の名所を取りまとめ、市内スーパーでの展示・発信を行い、ハナショウブの季節にはライトアップし、写真を撮りやすくするなどの事業展開をしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 青山幸生君。
ちなみに、日本ロマンチスト協会に「恋する灯台」と県内で初めて認定された伏木の岩崎ノ鼻灯台の周辺を、この総会にあわせて再び地元住民らで伐採や草刈りを行い、景観を改善し、19日にはライトアップもするというふうなことを仄聞をしていることもお伝えして、私の質問を終えていきます。 簡潔な短い答弁を期待して、よろしくお願いいたします。
会派の要望書の答弁では「クロスランドタワーをライトアップし、利活用していきたい」という答弁もいただいているところでございます。一丸となってこの小矢部市を盛り上げてくださるようにお願いもしたいところであります。 また、山下 学、村田和麻選手に続き、加藤凌聖選手もホッケーの日本代表に選ばれました。本当にすばらしいことだと思います。 小矢部市における強化選手への取り組みについてお伺いをいたします。
〔7番(石須大雄君)登壇〕 37 ◯7番(石須大雄君) ことしのけんか山は、5月14日の宵山ライトアップ直前まで雨が降っていましたが、15日の本番、快晴に恵まれて大変多くの方に来ていただきました。
さらに、山町筋に面する町家数軒を団体ツアーの休憩スペースとして借り上げ、風情ある町家からゆっくりと祭りをごらんいただく企画や、宵祭り、ライトアップをめぐる着地型旅行商品を企画し、現在、売り込みを進めております。これらの特別なしつらえが来訪者の口コミによる情報の拡散を図り、高岡御車山祭の認知度向上及び観光客増につながっていくものと考えております。